令和元年度定時総会
令和元年5月19日(日)、和歌山県勤労福祉会館プラザホープで公益社団法人和歌山県柔道整復師会の定時総会が開催されました。
岸田会長の挨拶に始まり、本会顧問の山下直也県会議員、仁坂知事の代理として和歌山県福祉保健部健康局医務課の今西宏行課長にも、ご挨拶を賜りました。
表彰では、日整全国柔道大会功労表彰として木村正明会員(和歌山支部)。
永年業務表彰として、廣瀬昌至会員(紀北支部)・佐々木務会員(和歌山支部)・原正和会員(有田支部)・吉井栄人会員(有田支部)・尾崎光彦会員(御坊支部)・澤田和博会員(紀南支部)が表彰されました。
会長感謝状として、 岡村大会員(紀南支部)・宮本和人会員(紀南支部)・能城章人会員 (紀南支部)が表彰されました。
新入会員の紹介として、中尾了会員(御坊支部)、小川穣会員(海南支部)、井上鈴菜会員(紀北支部)、の3名が紹介されました。
次に、平成31年度決算議案と平成31年度監査議案が可決され、役員選任選挙が行われました。
役員が、岸田昌章・尾藤何時夢・岸善昭・岩田泰宏・竹中秋生・西岡正人・阪上哲哉の7名。監事が、廣瀬昌至・長野裕司の2名となりました。
また、事業報告や事業計画、予算の報告があり、各部の報告などもありました。
最後に岩田副会長の閉会の辞により閉会いたしました。
新時代「令和」も、柔道整復師としての資質を高めていけるよう、会員一致団結し、頑張ります。